イタリア留学旅行で忘れると困るもの
1.パスポート
2.お金(円とユーロ。ユーロは空港で両替可)
3.自分の楽譜と楽器(持っていける楽器の場合)
4.クレジットカード(海外旅行保険付き)
5.変換プラグ(2穴もしくは3穴円形イタリア式)。
6.航空券
7.初日ホテルの予約確認証と地図
8.トップス・ボトムス
9.コンサート出演時のドレス・スーツ(歌のソリスト以外は黒)とそれに合わせるエレガントな黒の靴
10.下着類
11.スマホ、タブレット、PC等とアダプター付き電源コード及びバッテリー
12.入学に必要な書類。ビザ、高校卒業証明書、イタリア語能力証明書、大学入学証明書、推薦状等を翻訳付きで。
13.洗面用具と化粧品類、タオル等。ホテルに全て備えついてない場合も多いです。機内に持ち込めるのは100mlの液体容器までです。それ以上の液体用容器は、スーツケースに入れて預けます(たとえ内容物が少なくなって100ml以下でも、容器が100mlより大きければNG)。
イタリア留学であったほうが便利・良いもの
■ サンダル・スリッパ(かさばらないビーチサンダルは何かと便利)
■ 日焼け止め
■ カメラ
■ 常備薬
■ ウェットティッシュ
■ 爪切り
■ シェービング用品
■ メガネ、メガネケース、メガネ拭き
■ コンタクトレンズとケア用品(使い捨てコンタクトだとケア用品は不要)
■ シートタイプメイク落とし(液体クレンジングを持ち運ばなくてすむ)
■ 生理用品
■ 筆記用具とメモ帳(あると安心)
■ スーツケース(大きすぎず小さすぎず、適当な大きさのもの)
■ 手荷物バッグ(ファスナーが付いて全部締まるもの)
■ 南京錠(スーツケースやバッグを預ける際に使用)
■ ワイヤーロック(一人旅の場合は特に必要。荷物をおいて離れる場合などに、柱などに結びつける)
■ 小型イタリア語辞書(英語ができるのは若者のみの場合が多い)
■ エアー枕(飛行機で寝る場合便利)
■ ガイドブック(地図付きのを一冊は欲しい)
■ 虫除けスプレー(夏から秋にかけて蚊が割りと多い)
■ インスタント食品(日本食らしきものはスーパーで時々見かけるが、日本のものでない場合が多い)
■ デジカメ等の予備バッテリー。イタリアでも買えますが、日本より若干高め。
留学の場合は長期滞在となるため、現地で必要なものを調達することになると思います。
また帰国の際の荷物の増え方はかなりのものがありますので、日本へ郵送することとなります。ですので、日本からの持ち物は、ないと困る必要なものと、当面必要なもの最小限がいいかと思います。